HDCアトラスクリニックで、「GLP1.com会員」サービスを開始しましたが、ｘのアクセス(インプレッション数など）も爆増してますし、お申し込み数も急増しております（下図の図1参照）。ただし、皆様に、ご注意していただきたいのは、GLP1.com会員コードをいれる際に、半角英数字で、プライムサービスコードを入力していただきたい、という点です。(下の図2，と図3とを、参考に）。

アクセスの急増は、​それだけ、ゼップバウンドの正しい医療が求められていたようです。他院からの、乗り換えも、問題ございません。他院でゼップバウンドの処方をうけていたが、説明が不十分で、当院にのりかえたいという方もおられるようです。ちなみに、当院でのゼップバウンドやマンジャロの利用（つまり、チルゼパチドの利用）は、2025年7月、現在では、日本で、ゼップバウンドの処方は、ほぼ断トツ！（本当かな？笑）、との報告を、口頭で、製薬企業側から受けております。ただしい順位は、後日、再度、確認してご報告いたします。

特に、既に、肥満治療のみならず、本業の糖尿病治療では、断トツに優秀な成績を収めております。当院の外来の糖尿病患者のHbA1ｃは、ほぼ、6．5％以下が中心となっております。他院の成績と比較して、断トツに優れた血糖コントロールの成績です。これは、チルゼパチド（マンジャロやゼップバウンド）の導入が優れていたためのようです。ぜひ、今後、プラオベスから、ゼップバウンドへ切り替えを、お考えの方は、ご参考にしてください。（下の図4を参考にされてください。）