インスタント食品はダイエットの敵というのは本当?

「 最後のダイエット 」の 連載

 

Q50 インスタント食品はダイエットの敵というのは本当?

 

A 市販のインスタント食品やレトルト食品、チルド食品、冷凍食品は、いずれもみんなの口に合うように、ラードのような油脂類を比較的多く使い、口当り良く仕上げてあるようです。

 

そのため、家庭で同じものを作るよりも、どうしてもエネルギーが高くなりがち。そのうえ味も濃く、化学調味料や食品添加物なども多く含まれています。

 

しかも買ってきた物を食卓に並べてみると、どうしても野菜の量が少ないのが普通です。
これらの点から、3食ともインスタント食品に頼りきるということになると、栄養のバランスが偏り、肥満の原因になりがちです。

 

ただ、現実問題、これらのインスタント食品を全く利用しないわけにはいかない、というのが現状ではないでしょうか。

 

大切なのは、他の食品とバランスをとって食べるということです。
これなら、一概に太る原因になるということはありません。実際、インスタント食品を利用したメニューによって、栄養のバランスをとりながら痩せよう、という本も出版されています。
(主婦の友社刊、塩澤和子・枝元なほみ著『コンビニエンスダイエットBook』)

 

出典  最後のダイエット
鈴木吉彦 著 (株) 主婦の友社 発行