外食するとダイエットしにくい?

 

「 まちがいだらけのダイエット」の 連載

 

 一般的には正しい
外食には、特有な問題がいくつかともないます。例えば
① 使われている材料が見極めにくく、量も計れないため、エネルギー計算が難しい。
② 糖質や脂質が多くなりがちで、エネルギーが高いメニューが多い。
③ 残すことが難しく、ついつい余計に食べてしまう。
④ 飲める人は、アルコールをともないやすい。
⑤ 低エネルギーで栄養バランスの良いダイエットメニューを出してくれる店が少ない。
⑥ 付き合いの食事が多いと、「ダイエットしてるから」と言い出しにくい。

 

 ですから、一般的には、手作りの食事やお弁当中心の人に比べると、多忙で外食が多い人は、ダイエットが難しいといえます。

 

 ある意味ではまちがいです。
しかしもちろん、難しいということは不可能ということではありません。外食でも、頭を使い、意志をしっかり保てば、ダイエットは可能です。
外食が多い人が、ダイエットを成功させるポイントは次の3つです。
① 自分の好物の中でエネルギーの高いメニューを記憶して、それを避ける。
② 今は「ダイエット優先」と心がけ残す。「みっともない」「もったいない」という考えや見栄は捨てる。
③ お酒や付き合いの誘惑などに対しては、とにかく意志を強く持つこと。

 

出典 まちがいだらけのダイエット
鈴木吉彦 著 (株) 保健同人社 発行