副作用

効果にも、副作用にも、ともに個人差があります。

治療初期には、主な副作用は、胃腸障害のみです。吐き気が主体ですが、これは胃の「蠕動運動」を抑えることによる、効き過ぎによる現象です。
最も大変な胃腸障害も治療を継続していくと慣れが起こり自然に消失します。

 

下痢、便秘も起こることがあります。ただし便秘は食事をとらないために、便の量が減ってしまうので起こる現象です。これも効き過ぎにする現象と言えます。

 

慣れた時点で、また痩せた時点で、適切な量に用量を調節しますので副作用は通常、解決します。糖尿病治療の臨床経験が豊富であるので、医師との相談の上、解決できる方法はあります。​用量調節には普段の糖尿病臨床における豊富な経験が役立ちます。糖尿病治療とは別に、「抗肥満治療」としての、正しいガイドラインにのっとった治療法ですから安心です。