
Twitterのアクセス数をグラフにしてもらいました。
すると、興味深い事が分かりました。
GLP1.com のホームページへのアクセス数が、急激に伸びてきていたのです。それも昨年の11月頃から。
これって実は「すごいデータ」なんです。なぜならば、
私達のホームページは、IT コンサルに依頼することもせず、SEO対策は断念し、ひたすらGoogle検索でしかみつけることが、できないページでした。
だからトリックがなく、
純粋な「真剣に本物のダイエットを探そうとしている人達の社会的ニーズ」
を示唆しているからなのです。
検索順位も、2019年後半頃から、複数の、PR広告を多用している多数の美容系クリニックが台頭してきたので、1位だった頃は、はるか昔の過去の栄光となってしまっています。
今は、残念ながら、検索順位は28位くらいまで落ちました。
美容系クリニックが、コンサルを使ってなのか?かなり上位を独占しているためです。GLP-1ダイエットで検索すると、もはや、今は圏外です。
つまりは、検索順位は、以前と比べて、はるかにおちていたのですから、知名度もさがっていたはずです。2020年夏頃のアクセス数の減少は、それを反映していたものでしょう。
ところが、なんと、
それなのに、昨年の11月頃から、当院のホームページへの関心が高まっています。
これは、明らかに、HDCアトラスクリニックが提供するシステムとしての、
本物主義の、GLP1ダイエットへの関心が高まっている、
裏を返せば、「コロナ太りが深刻化している」事の証拠に他なりません。
美容系クリニックらが提供する、GLP1に対する非専門外医師らの薄っぺらな医学知識、エビデンスのない医療では、ままならない、という事に気がついた人が増えたのだろうと考えます。
他には、iryoo.jp (プラットフォーム)への利用者側の慣れも起こり、使い勝手が改善した事などが要因として考えられます。