新料金プラン

継続・乗り換えのみ

1本あたり

20000円

相当

オンライン診療システム

「iryoo.jp」からご予約ください

GLP1肥満治療注射 2本

40000円

(税込み)

初診 (針代込、送料込)

120,000円(税込み)~

1ヶ月

継続、他院からの乗り換え (針代込、送料込)

1ヶ月

80,000円(税込み)~

欧米で正式承認されたGLP1抗肥満治療注射製剤をお届けいたします。アフターケアはナースが、しっかりと無料でフォローいたします。お電話、メールなどでご連絡ください。代表的質問はブログで

継続、乗り換えは、8万円。情報公開やアフターケアも充実したサービスをご提供いたします。実臨床でエビデンスがないサプリやお茶など、民間療法はお奨めしません。国際ガイドラインにそった正規の治療法をお奨めします。

「GLP1抗肥満治療薬」として、正しいGLP1ホルモン製剤をご存知ですか?
 

GLP1は、誰もが体内で作っているホルモンです。身体からエネルギーを捨てる作用をもっています。糖尿病の治療薬として世界中で使用され安全に食欲を抑制し、エネルギーを負の状態にしますから、体重は落ちます。沢山あるGLP1製剤の中でも、唯一「抗肥満治療薬」として承認されている製剤(動画参照、海外ではCMもあり)を処方いたします。糖尿病治療で確立した治療法で、サプリ、お茶など完全に不要です。​なお、当院で処方される薬剤は、輸入製剤であり、名称は「抗肥満治療薬:一般名はリラグルチド、商品名はサクセンダ」です。輸入製剤の詳細につきましては下記に詳細がありますので、参照ください。

特徴1

「お腹が空かない」、「少量の食事で満腹!」。

どうしても過食や間食しがちな自分を

​抑えてくれます。食事をしていると、

「満腹にならなくていいよ」と言って

くれる「もうひとりの自分」が

​でてきます。

心身への負担は少なく、穏やかに体質改善ができます。

特徴2

国際社会で承認済みの「GLP1製剤」を使用。

(視聴時間、3分13秒)

アメリカの食品医薬品局(通称:FDA)を含め、抗肥満薬として世界39ヵ国で承認されています。GLP1製剤には沢山の製剤があり、混沌とし誤情報を強調しているサービスもあります。その中で「抗肥満治療薬」としての正しい製剤を中心に私たちは臨床を組み立てています。エビデンスは豊富です。

特徴3

医師との予約がすぐ取れます。オンライン診療なので

全国から直ぐ!初回からでもオンライン診療が可能です。

​直ぐに医師との面談・診察の予約がとれます。アプリは不要になりました。

待ち時間や通院時間の無駄がありません。かつ自宅でも職場からも受診できます。

コロナウイルスの特別措置のために、初回でもオンライン相談が可能となりました。新しいプラットフォームからなら、初診からオンライン診療が使えて、直ぐに受診できます。薬も郵送なので、全て自宅で治療できます。

新しいプラットフォームの名称は、「iryoo.jp 」です。

​このプラットフォームから申し込むと、新料金体系になります。

ぜひ、ここをクリックして、iryoo.jp から

GLP1.comメディカル肥満外来、鈴木吉彦医師、または、加藤まり医師で、担当のカレンダーから、​ご予約ください。

iryoo.jp登録・利用方法

​詳しくお知りになりたい方はこちらへ

特徴4

可能なかぎり情報公開。ナースがいつでも相談。

実際にGLP1注射を熟知しているナースが、無料でカウンセリングを行います。医師は、一人一人にあわせた処方をします。ナースが、皆様が自宅で自己注射するサポートをさせていただきます。女性ならではの、メンタル相談も、無料でお引き受けいたしております。アフターケアは充実してます。フリーダイヤル、メール、いずれも無料でご利用できます。

ブログ、SNS、Youtubeなどを利用し、知識を極めたい方には、情報を開示していきます。間違った知識、これまで失敗してきた原因などは解消していただけます。

鈴木吉彦書籍「外食コントロールブック」は、初回に全員にさしあげます。

特徴5

担当医師もGLP1注射をしてます。

​担当医師がGLP1注射をしているので、受診者の目線でご指導できます。GLP1製剤には、様々な製剤がありますが、それらの違いを熟知した医師が指導いたします。

特徴6

自由診療の長い歴史を持つクリニック。

人間ドック発祥のクリニックとして累計2万人以上のカルテを持ちます。また、鈴木医師の科学者、臨床家として社会的貢献度を図るインパクトファクターは400以上。ですから、他の医師によるダイエットで失敗した方々でも臨床(プラクティス)のレベルの違いを実感していただけると確信しています。

特徴7

チーム医療に徹し情報公開も充実。

医療に携わる医療関係者が電子カルテを通じて情報はクリニックの中で共有されます。当院では、担当医だけでなくチーム医療にて、細部にまでアドバイスできるよう心がけています。スタッフ全員で、SNSにて情報公開を行っております。

1.Twitter
2.Instagram 
3.Muragon blog
4.Ameba blog
5.漫画でわかるGLP1ダイエット
6.学術的なブログ集
7.女性向けブログ集&FAQ
8.Face book
9.YouTube
10.LINE

特徴8

糖尿病の方の治療には経験豊富。

糖尿病や肥満がある方の不妊に対して日常診療にて多くの成功例の経験をもっています。1ヶ月の糖尿病通院者は約1300人です。日々、多くの患者さんから、感謝の声をいただいております。

特徴9

国際的ガイドラインで推奨されている「膵リパーゼ阻害剤」との併用も可能。

GLP1製剤との、併用薬として、正式に承認されている「抗肥満薬」は「膵リパーゼ阻害剤」のみです。従って、私達のGLP1メディカル肥満外来では、膵リパーゼ阻害剤を希望される方に、お送りしております。とかくGLP1肥満治療では便秘になりがちですが、膵リパーゼ阻害剤は、継続して服用していると、便秘解消にも繋がり、一石二鳥の効果が期待できます。

副作用は?

効果にも、副作用にも、ともに個人差があります。

治療初期には、主な副作用は、胃腸障害のみです。吐き気が主体ですが、これは胃の「蠕動運動」を抑えることによる、効き過ぎによる現象です。
最も大変な胃腸障害も治療を継続していくと慣れが起こり自然に消失します。

 

下痢、便秘も起こることがあります。ただし便秘は食事をとらないために、便の量が減ってしまうので起こる現象です。これも効き過ぎにする現象と言えます。

 

慣れた時点で、また痩せた時点で、適切な量に用量を調節しますので副作用は通常、解決します。糖尿病治療の臨床経験が豊富であるので、医師との相談の上、解決できる方法はあります。​用量調節には普段の糖尿病臨床における豊富な経験が役立ちます。糖尿病治療とは別に、「抗肥満治療」としての、正しいガイドラインにのっとった治療法ですから安心です。

商品名「サクセンダ」は輸入製剤です。

◆​輸入製剤について◆

名 称

・抗肥満薬リラグルチド(商品名:サクセンダ)

 

未承認医薬品であることについて

・抗肥満薬リラグルチドは、医薬品法上の

 承認を得ておりません。

 

入手経路

・海外出荷元: Succeed Holdings Limited.

 

国内の承認医薬品等の有無

・ありません。

 

諸外国における安全性等に係る情報

file:///C:/Users/yoshi/Downloads/PR_15_07.pdf

当該薬品の海外情報はこちらでご確認頂けます。

​副作用の頻度については下記をご参照下さい

諸外国におけるサクセンダ承認年月日​ 

2015 年 3 月 23 日

世界標準治療を先取りしている医師が行う治療。

鈴木吉彦、医学博士。MD, Ph.D.

慶應大学医学部卒(62回生)​​

​13年間(2005年~2018年3月まで)

日本医科大学客員教授

米国糖尿病学会会員

 

論文を多数、発表しています。

​日本糖尿病学会雑誌20論文。

アメリカ糖尿病学会雑誌 15論文

欧州糖尿病学会雑誌 5​論文

​国際糖尿病学会雑誌 13論文 

他、NEJM, Lancet, Metabolism, 

Neurology, Febbs Letterなど

登録相談サイト(GLP1.clinic)をご用意しています。ご不明な点はフリーダイヤル!

​申し込み方法やオンライン診療のやり方が分からない方でもご安心ください。

メールやお電話などで、詳しく、ご指導させていただきます。

ご登録相談サイトhttps://www.glp1.clinic/もご用意しております。

オンライン診療のやり方などを紹介していますので、事前にご覧くだされば便利です。

​あるいは、手っ取り早く、お電話ください。(注)土曜日は16時までとさせていただきます。

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*土曜日は16時までとさせて頂きます

オンライン診療を、ご希望の方は、お問い合わせフォームにご入力ください。クリニックより、システムへの入り口をお送りします。​以下のボタンをクリックしてください。

お問い合わせフォーム.jpg

GLP1メディカル肥満外来料金表

国際ガイドラインで無用とされるサプリ、お茶など無駄な費用は一切、カットしています。むしろ、サプリ、お茶は危険です。

​2020/9/23より新料金体系スタート!

「iryoo.jp」と「Clinics」 料金プランが異なる理由は診療時間の違いです

時間が短い分

​料金改定可能に

従来通りです

診療時間・料金変更なし

表示している価格はすべて税込みです。診察料、発送料、針代も含まれます。

※ご負担頂く、"予約料"について 

CLINICSアプリからの予約について、当日キャンセルの場合は予約料をご返金できません。

※当診療は、保険外診療となります。

お支払いは、カード決済にも対応しております。

各種クレジットカードに対応しております。

Visa,Masterのみとなります。

どうしてもカード決済ができない方は

​診察後、医師と相談の上

銀行振り込みでも対応できる場合があります

アクセス 詳細はここをクリック

​住所

電話/FAX

​メール

〒102-0082 東京都千代田区一番町5-3 

アトラスビル1階 HDCアトラスクリニック

医師の診療スケジュール

注:△の金曜日は当院の人間ドックの有無や人数により時間に変更があります。

人間ドックがある日の午前は人数により10:00~12:00まで。人数が多い場合、午前中の実施はありません。午後は16:00~16:30まで。

人間ドックが無い日は10:00~16:30まで。以下のカレンダーで、ご確認ください。

(2020年3月より一部診療スケジュールを変更致しました。)

無料カウンセリングをいたします。

​お電話か、無料カウンセリングフォームで、「HDCアトラスクリニック、メディカル肥満外来」宛てまで、ご連絡ください。医療機関なので秘密は厳守します。土曜日は16時までとさせていただきます。

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電話受付時間:月、火、木、金、土曜日は10時から13時、

14時から16時30分 (水曜日、日曜、祝日、定休)

*土曜日だけは16時までとさせていただきます。

 
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決心がついて、直接、

​オンライン申込してみようと考えたかたは、URLは、ここをクリック

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スマートフォンからの申込方法は

「よしっ」という画像をクリック

Q: ビタミン剤は、一緒に服薬しなくて、大丈夫なのでしょうか?

A: 海外のGLP1ダイエットのガイドラインには、ビタミン剤が必須というような注意を喚起する不随事項はありません。サプリメントも必要だとする国際的なガイドラインはありません。

Q: どうして、糖尿病があると、GLP1ダイエットは、違う治療が必要になるのでしょうか?

A: 高血糖が解除されると、​体重が増える場合もあるから、です。ですから、糖尿病治療の経験がない医師や経験が浅い医師の指導では、体重が落ちない可能性が高いです。もともとGLP1製剤は、糖尿病の治療薬です。ですから、私たちの医療サービスにおいては、糖尿病治療での豊富な経験から、多岐に渡る治療が可能です。

Q: 担当医師に質問はできないでしょうか?

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代表的なご質問にはお答えしていきます

​ 相談事がある場合は、Twitterや、Facebook, Blog などのSNSサイトのフォロワーになられることをおすすめします。アフターケアは、万全です。こうしたSNSを通じて幅広く行い、SNSを通じてのお問い合わせにも、お答えする体制がございます。従って特別のアプリは不要です。以下のフリーダイヤルにお電話いただいたり、無料カウンセリングフォームに、ご質問、ご相談を書いて、お送りいただければ、無料で、ご質問にお答えいたします。プライベートな疑問や質問などは、治療前でも治療後でも、​お気軽にご利用ください。電子カルテに記録を残しておきますので、次の診察時に、役立てることができます。ただしお電話は時間帯と曜日が決まっておりますのでご注意ください。チャット形式のやりとりは電子カルテに入力、記録ができませんので、医師法を犯す可能性がありますので、お控えください。

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よくある質問(FAQ) 

 

GLP1について

 

Q:肥満があると、どのような病気を起こしやすいでしょうか?

A:2型糖尿病、脂肪肝、高血圧、胆石、逆流性食道炎、精神的および心理的な障害などが起こりやすくなります。

Q:糖尿病治療用GLP1製剤抗肥満治療用高用量GLP1製剤、全く同じ成分を含んでいるのですか?

A: 成分名は同じです。ただし「抗肥満薬剤」として認可されているGLP1製剤は、0.6mg単位で増量し、1日量にして3mgまでの増量が可能です。

Q:米国人と日本人で、同じ投与量にした理由は?

A:2019年5月から糖尿病治療用GLP1製剤が欧米と同量の投与量が可能となりました。それに従い、「抗肥満薬」も日本人は欧米と同じ投与量が適切と判断しました。

Q:GLP1肥満治療の、トレーニングは事前に必要でしょうか?

A:特別なトレーニングはありません。ただ、自分で自分に注射する、という自己注射というテクニックだけは、理解しておいて必要があります。来院していただければ、専門ナースが詳しく指導させていただきます。

Q:肥満を改善するために、基本的にこれまで必要とされてきた要素は、何でしょうか?

A:活動量を増やす、動かないという習慣を改善する、食事量を減らす、個人の食事の嗜好を変える、エネルギー摂取を減らすことなどが基本的な要素です。

Q:食欲や食物摂取に対する作用機序は?

A:GLP1受容体作動薬の中でも糖尿病治療用GLP1製剤は、食欲中枢にも直接、作用するとされています。また、胃の排泄運動を遅くすることで、胃のあるいは腹部膨満感を起こして、食物摂取の量を減らすことが可能です。その作用機序においては、まだまだ、解明されていない部分もあります。ですが、糖尿病の治療薬としては世界中で広く処方されてきた薬剤であり、その意味での安全性は担保されている薬剤です。

Q:糖尿病治療用GLP1製剤と抗肥満治療用高用量GLP1製剤、肥満治療における違いは?

A:糖尿病治療用GLP1製剤は、2型糖尿病の治療薬として承認をうけております。抗肥満治療用高用量GLP1製剤は、海外では抗肥満治療の薬剤として承認をうけております。

Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療の導入方法は?

A:漸増法を必ず厳守してください。0.6mgを1日1回、注射から開始します。ですが、日本人の場合には、糖尿病治療にならって、独自の調整法をご指導させていただく場合もあります。

Q:GLP1タキフィラキシーとは、なんのことですか?

A:糖尿病治療用GLP1製剤の場合、タキフィラキシーが起こってくるので、同じ投与量でも、しだいに悪心などの症状は消えていきます。このように、薬剤の、特に糖尿病治療用GLP1製剤の場合には、その副作用などが、時間と供に軽減してくる現象を「タキフィラキシー」と、呼びます。糖尿病治療用GLP1製剤もともと、他のGLP1受容体作動薬より、タキフィラキシーが多い、という認識でもって市場に発売された薬剤なので、安全、安心な薬剤と言えるのです。

Q.抗肥満治療用高用量GLP1製剤によるGLP1ダイエット治療は、いつ承認されましたか?

A:正規の「抗肥満薬GLP1製剤」として、欧州の市場では2015年3月に承認を得ています。また、2017年にはイギリスで2017年1月に承認を得ている治療です。

Q:どういう対象の状況で、承認されましたか?

A:本来、食事制限をして運動活動を増やした対象に対して、その追加治療として認可されました。

Q:本来の欧米での治療対象の条件は?どういう条件?

A:BMIが30 kg/m2 かそれ以上、あるいは、BMIが 27から30 kg/m2 (overweight)であって、かつ、少なくとも2型糖尿病、境界型糖尿病がある肥満者、あるいは高血圧、高脂血症、あるいは、睡眠時無呼吸症候群がある人が対象となります。​

 
効果やエビデンス
Q:GLP1肥満治療で、1週間に1回のGLP1注射で、「抗肥満治療薬」と承認された薬剤はありますか?
A: ありません。1週間に1回注射のGLP1注射製剤をすることで、「抗肥満作用」を証明した論文は報告されていません。2型糖尿病の治療として、血糖値と体重を減らした製剤はありますが、一般健康人向けの抗肥満治療としては、承認されておりません。全く異なる治療方針なので、危険があります。
Q:GLP1肥満治療を、途中で止める世界的な基準は、どんなものですか?
A:高用量GLP1製剤を使って、最低4%の体重減少が認められなければ、中止をお薦めします。それ以上の体重減少は期待しにくいからです。
Q:4%の体重減少は、どのくらいの期間、観察しますか?
A:少なくとも、16週間と世界基準では決められています。ですから、4ヶ月、体重減少が認められなければ、この治療は諦めてくださいということです。4ヶ月という期間については合理的な理由があります。
Q:大規模臨床試験では、確立した見解ですか?
A:私たちが提供するGLP1製剤は、大規模臨床試験で、その効果は判明され報告されています。肥満があって、高脂血症、高血圧、糖尿病や、睡眠時無呼吸症候群をもつ場合には、その効果は確認されています。
Q:そのような大規模試験では、生活習慣への介入は必要とされていないのですか?
A:高用量GLP1肥満治療は、しっかりとした減量も目的にした生活に対する介入(食事療法や運動療法に対する教育や指導)が必要とされています。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療では、どんな効果が期待できますか?
A:体重減少、2型糖尿病の発症予防、睡眠時無呼吸症候群のAHI (apnoea-hypopnea events per hour of sleep) スコアが低下する、という効果が証明されています。
Q:5%減量できる確率はどのくらいでしょうか?
A:あくまで海外のデータですが、5%減量に成功する確率は、3人に2人、つまり64%くらいです。
Q:体重が10%以上、減量できる確率はどのくらいですか?
A:海外のデータですが33%程度です。つまり、3人に1人は、10%以上の体重減少に成功することが知られています。どのような人が、このように顕著は体重減少に成功するのかは解析されていません。
 
副作用
 
Q:体重が減ると胆石になりやすい、というのは本当?
A:本当です。基本的に、急激に体重が減ると同じ傾向が認められます。
Q:体重が減ると胆石になりやすい、他の例はありますか?
A:例えば、癌などで胃を切除すると、食べられなくなり急激にやせます。そうした場合にでも、胆石が起こりやすくなることが知られています。
Q:急性膵炎に注意する必要はありますか?
A:あります。抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療では、3291名中、0.3%の発症が記録されています。プラセボ群では、0.1%です。以前も説明しましたが、急激に体重が減ると胆石の発症の可能性が増えます。胆石が膵管までおちてきて、膵炎を起こすことは容易に想像できるわけです。
Q:胆嚢に関係した疾患は、増えますか?
A:体重減少すると胆石が起こりやすくなります。2%の対象者が、なんらかの胆嚢関係の疾患に、罹患したとされています。これに対して、プラセボ群では、0.8%です。明らかに体重減少と胆嚢疾患との相関関係を証明した試験としても知られています。
Q:胆嚢炎の可能性は、どのくらいの頻度ですか?
A:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療では、0.8%です。これに対して、プラセボ群では、0.4%です。差は0.4%ということになります。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療で、心拍数は増えますか?
A:増えます。しかし、臨床的には問題のない程度です。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療の副作用として、知られているものは、どんな症状がありますか?
A:悪心、糖尿病の患者のみ低血糖、下痢、便秘、嘔吐、頭痛、食欲低下(これは本来、主作用なのですが)、胃酸過多、脱力感、めまい、腹痛、膵リパーゼの増加などが知られています。
Q:通常、最も深刻な副作用は?
A:胃腸障害のみです。食欲を低下させるだけでなく、胃の排泄機能を抑制しますから、例えば、胃酸で分解しにくい脂の多い食材を食べると悪心がおきやすくなります。なお、糖尿病でなければ低血糖は起こりません。
Q:胃の排泄速度を低下させる事で、他に弊害が起こることはありますか?
A:もし、一緒に服用している薬剤があって、それが直ぐに吸収されなくてはならない薬剤であった場合には、その作用に干渉する可能性があります。最も心配なのは、速効型インスリンを食前に注射している場合です。そのため、1型糖尿病においては、この治療はお勧めできません。
Q:増える心拍数とはどのくらいの頻度のものですか?
A:1分間に、2から3拍とされています。臨床的に問題のある増加とは考えられません。ただし、これはあくまで平均です。個人差はあります。1分間に100拍を超えるのは、海外データでは、抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療群で0.9%ですが、プラセボ群では0.4%です。
Q:心拍数が増えたらどうしたらよいでしょう?
A:循環器を専門とする医師にご相談ください。β遮断剤という薬剤を用いることで、循環器専門医ならば、すぐに心拍数をコントロールすることが可能です。HDCアトラスクリニックでは、いつでも循環器外来をうけられるよう、毎週金曜日午前と、隔週で木曜日午後を、循環器外来の時間帯として申請しております。ただし、その治療は「保険診療」枠内の治療となりますのでご注意ください。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤と糖尿病治療用GLP1製剤とで副作用の違いはありますか?
A:胃腸障害以外は、抗肥満治療用高用量GLP1製剤のほうが多いですが、他の副作用については、両治療の副作用は変わりがないとされています。稀な副作用については、十分に議論するだけのデータがないようです。
Q:悪心、嘔吐が起こるのは、治療開始を初めて、どのくらいの時期ですか?
A:悪心、嘔吐は、治療開始後、4〜8週以内に起こるとされています。そこを乗り越えれば、症状は軽減します。
Q: 糖尿病治療用GLP1製剤抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療では、副作用の状態は違いますか?
A:用量が違いますから頻度は変わりますが、用量依存的ではない、とされています。
Q:睡眠時無呼吸症候群があるのですが、効果はありますでしょうか?
A:あります。AHIというスコアが、明らかに、GLP1肥満治療を行ったほうが、改善するという科学的データがあります。AHIで、1時間に約12%イベントが減少することが証明されています。
Q:糖尿病患者が注意すべき副作用は?
A: 糖尿病患者が、この治療を行う場合には、様々な副作用が要注意とされています。糖尿病患者では、インスリン治療などを併用している場合もあり、もともと合併症を起こしやすい状態であるため、より注意が必要です。糖尿病がある場合には、膵炎、胆石、胆嚢炎、甲状腺疾患、心拍増加、脱水、そして低血糖が心配されます。特にSU剤を服用している場合には要注意です。糖尿病をもたない肥満健常人においては、このような疾患は起こりにくいと考えられます。特に低血糖は、まず起こらないと考えて大丈夫です。
Q:副作用が起こって脱落する確率は、どのくらいでしょうか?
A: 海外のデータでは、抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療では、約9〜13%が脱落するとされています。これに対してプラセボ群では約3〜6%が脱落しています。ただし、3mgを必ず注射しなくてはいけない、とした場合での、離礁結果です。私どもの治療では、3mgまで増量しなくてもよい対象者は、2.4mgや、1.8mgで、とどめておくようにと指導しています。脱落例は理論的に減るはずです。
Q:最も多い副作用は、どんな病態ですか?
A:胃腸障害です。悪心は、39.3%に起こるとされています。なお、プラセボ群でも約14%が、悪心で脱落しています。理由は不明です。
Q:睡眠時無呼吸症候群の肥満患者の治療としては有効でしょうか?
A: 有効です。32週間の治療にて、抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療群では、5.7%の体重減少を認めたにもかかわらず、食事と運動療法だけの群では、1.6%の体重減少しか認められませんでした。この差も、統計的に有意差があることがわかっています。
Q:糖尿病がない肥満健常者では低血糖は起こりますか?
A:糖尿病がなければ低血糖を起こす事はありません。
Q:甲状腺癌の既往がある人は、この治療は受けられませんか?
A:海外では、禁忌項目の中に、甲状腺癌の既往がある人は除外するようにとの記載があります。日本では、そうした基準は特にありません。
Q:甲状腺癌の他にも、注意するべき疾患はありますか?
A:胆石があります。高用量GLP1肥満治療で、もし急激に体重が減った場合、薬の作用ということではなくて、体重が減ると胆石になりやすいのです。
Q:何ヶ月くらいGLP1治療をすると、リバウンドしにくくなるでしょうか?
A: 4ヶ月から6ヶ月を目処にし、体重が減少した場合、リバウンドしにくくなると考えられます。食欲中枢に対するフィードバック機能が、正常に復活するには、4ヶ月以上は必要だろうとされますが、個人差は大きいです。

Q:海外で承認された時に、頻度2%以上だった副作用一覧は 以下のとおりです。ただし海外データとなります。

 
糖尿病がある場合
 
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療の海外での適応は、2型糖尿病ではありませんが、糖尿病でも効果はありますか?
A:あります。血糖値をさげ、体重を減らします。
Q:もし抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療を糖尿病患者が、応用したら保険外医療となりますか?
A:はい。自由診療となります。医師と受診者が同意した上で、保険を使わないで行う医療行為となります。
Q:糖尿病がある場合には、どんな点に注意するのでしょうか?
A:SU剤の量を予め減らしておきます。米国ではSU剤の投与量は50%にすることを勧告されているようです。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療は、他のGLP1受容体作動薬と併用しても、大丈夫ですか?
A:データはありません。同じ作用なので相乗効果は期待できないでしょう。
Q:糖尿病でSU剤を服用している場合に、抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療をうけたらどうなりますか?
A:低血糖に十分、注意してください。低血糖の症状が起こったら、すぐさま、ブドウ糖を口にいれて、回復するのを待ってください。あとは、糖尿病の通常の低血糖時の治療と同じです。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤によるGLP1肥満治療治療は、糖尿病の治療に最適だと言えるでしょうか?
A:言えません。糖尿病の治療において、必要十分条件を満たしているのは、糖尿病治療用GLP1製剤です。血糖コントロールを目的にした場合には、大量投与をする必要はありません。日本で承認されている用量で十分です。
Q:糖尿病がある場合に、5%減量ができる確率は?
A:海外のデータですが、約55%とされています。2人に1人です。糖尿病がない人の場合は3人に2人の確率ですから、それよりは確率は低めになります。
Q:糖尿病がある場合に、約10%減量できる確率は?
A:海外のデータですが、約25%とされています。糖尿病がない人は3人に1人ですが、糖尿病があると4人に1人と確率はさがります。
Q:境界型糖尿病の場合には、抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療では、どのくらいの減量が期待できるのでしょうか?
A:海外のデータでは、160週間の経過観察にて、抗肥満治療用高用量GLP1製剤肥満治療の群では、6.1%の減量に成功し、プラセボ群では、1.9%しか減量に成功していなかった、という報告があります。4.3%の統計的有意差があります。ですから、境界型糖尿病の減量においても、抗肥満治療用高用量GLP1製剤肥満治療の投薬は効果があることが示されています。なお、日本では、こうした治療は保険診療では認可されておりません。従って自由診療になります。
Q:糖尿病予備軍の人がこの治療を行うと、糖尿病になる確率はどのくらい減りますか?
A:糖尿病予備軍の肥満者が、GLP1この肥満治療を行うと、2%の人しか糖尿病を発症しません。これに対し糖尿病予備軍の肥満者が、GLP1肥満治療をしないと、6%の人が糖尿病を発症するとされています。有意差はあります。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤による肥満治療と、他の薬剤との併用については、どう評価されていますか?
A:一部の総説論文では、膵リパーゼ阻害剤との併用は、それが追加投与である場合にのみ、許可されています。
 
肥満の判定
 
Q:どのような状態を肥満というのですか?
A:脂肪組織に中性脂肪が過剰に蓄積された状態のことで、すぐに病気に分類されるわけではありません。
Q:肥満の診断基準は?
A:BMI(Body Mass Index)25以上が肥満と定義されます。BMI35以上は高度肥満となります。
Q:肥満症とはどのような状態ですか?
A:肥満に関連する健康障害を合併、もしくは合併が予測される場合で、医学的に減量が必要な病態のことです。
Q:肥満症の診断基準は?

A: 以下のいずれかを満たす場合に診断されます。

●11個の肥満に関連する疾患のうち1つ以上の健康障害を有する場合。11個の肥満関連疾患とは、①耐糖能障害②脂質異常症③高血圧④高尿酸血症・痛風⑤冠動脈疾患⑥脳梗塞⑦脂肪肝⑧月経異常及ひ妊娠合併症⑨睡眠時無呼吸症候群・肥満低換気症候群⑩整形外科的疾患⑪肥満関連腎臓病です。

●ウエスト周囲長が男性で85cm以上、女性で90cm以上と内臓脂肪型肥満の疑いがあり、腹部CTで内臓脂肪面積が100平方cm以上の内臓脂肪型肥満と確定された場合。

 
肥満との関連性
Q:肥満と睡眠時間との関連はありますか?
A:短時間の睡眠時間は体重増加と関連があります。睡眠不足による空腹感増強、摂食回数の増加による摂取エネルギーの増加や、体温調節の変化、疲労感増加によるエネルギー消費減少を介するメカニズムが考えられています。
Q:タバコと肥満は関連していますか?
A:喫煙者は非喫煙者より、痩せていることが多いですが、重度の喫煙者は非喫煙者より肥満度は高く、ウエスト周囲長も有意に大きいことが観察されています。
Q:ストレスと肥満の関連はありますか?
A:ストレスの指標の可能性がある、起床後1時間の唾液中コルチゾール濃度が高い肥満者ほど、体重減少しにくく、女性は男性に対し、慢性ストレス下で過食に陥りやすいという結果もあります。
Q:性ホルモンと体脂肪の関連性はありますか?
A:女性と比べエストロゲンが少ない男性や、閉経後エストロゲンが低下した女性では、閉経前女性に比べ腹部や内臓脂肪量が増加しやすい傾向があります。また男性では、加齢に伴うアンドロゲンの低下が総脂肪量や腹部脂肪量の増加をきたし、テストステロンの投与によりこれら脂肪蓄積が抑制されたことが報告されています。
Q:肥満症と精神疾患との関連はどのようなものがありますか?
A:気分障害、不安障害、摂食障害の一つであるむちゃ食い障害が一般人よりも高頻度に認められることが報告されています。
Q:肥満に関係した気管支喘息の特徴はなんですか?
A:肥満は喘息の発症及び発症後増悪の危険因子であり、BMIが高いほど喘息発症のリスクが高くなります。高齢発症であり、非アレルギー性、女性が多いなどの特徴があります。
 
女性の肥満
 
Q:肥満と月経異常との関連はありますか?
A:体重は多すぎても少なすぎても、月経異常、不妊、妊娠、分娩異常になどの生殖機能異常の頻度が上昇することが知られています。
Q:肥満と悪性腫瘍の関連はありますか?
A:月経異常はときに不正出血との鑑別が困難であり、子宮内膜症や子宮体癌の可能性を考慮にいれます。
Q:肥満の悪性疾患のリスクはありますか?

A:肥満による相対リスクの大きいがんとして、男性は食道(腺がん)、甲状腺、結腸、腎臓がん

女性では、子宮体部、胆のう、食道(線がん)腎臓がんなどがあげられます。一方で男女とも肺がんについては肥満によりリスクが減少することが報告されています。

 
肥満治療
 
Q:肥満症の治療目標は?
A:減量によって肥満に伴う健康障害を解消あるいは軽減、予防することです。3カ月から6カ月で現在の体重から3%の減量を目標とします。また、合併症改善にはリバンドを伴わない継続した減量が最も有効となります。
Q:肥満に対する糖質制限は効果はありますか?
A:糖質摂取を制限することにより、短期間で体重減少や代謝状態の改善が認められるとする報告は多いです。しかし、長期的な減量効果や心血管リスク低減効果を確認した成績は乏しく、逆に10年以上の経過観察では糖質制限食が死亡率を増加させるという報告もあります。現時点では、糖質制限を6か月以上実施することの有用性は未確立といえます。
Q:肥満症治療における行動療法にはどんなものがありますか?
A:体重測定を習慣化させ、食事内容についての自己記録しグラフ化体重日記をつけ、生活習慣や食行動を修正していく方法。ストレスなどへの問題点への対処、過食を誘発する刺激の回避ができるように適正行動の実施につなげていく方法。「30回咀嚼法」食事の際に一度飲み込んだものは、30回咀嚼してから飲み込む方法があります。
 
投与量の調節
Q:国際標準のGLP1製剤は、どのように量をふやしていくのでしょうか?
A:第1週目0.6mg、第2週目1.2mg、第3週目1.8mg、第4週目2.4mg、第5週目それ以降は3mg、という漸増法です。
Q:毎日、注射するGLP1製剤のほうが、週1回の注射より体重が減りやすい理由は?
A:短時間作用のGLP1注射ですと、食欲中枢と胃の運動の両方に作用します。ところが、週1回のGLP1製剤は、食欲中枢に作用し、胃の運動には作用が弱いとのことです。よって、週1回のGLP1製剤が、「抗肥満薬治療」には、向いていないということを示唆します。
Q:注射の量を間違えた場合には、どうすれば、いいですか?
A:次の日に繰り延ばしてください。過剰投与、追加投与は危険です。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤によるGLP1肥満治療で、注射し忘れてから、何日目から再開していいですか?
A:世界基準では、3日以上忘れたならば、もとの投与量から再開して下さいという助言があります。
Q:なぜ、注射を再開する時期にそこまで注意する必要があるのですか?
A:胃腸障害を最低源に抑えるためです。再開したことで、胃腸障害もすぐに復活します。ですから、様子をみながら漸量法をお薦めします。このような場合、あせってはいけません。

Q:1週間に1回製剤でも、肥満治療に応用できないのでしょうか?

A: 1週間に1回のGLP1製剤でも、それを毎日、注射した場合には、体重減少が期待できるという論文があります。これはすなわち、1週間に1回のGLP1製剤だけでは、糖尿病がない場合には、抗肥満作用が期待できない、ということを示唆するかもしれません。いずれにしても海外論文で、抗肥満作用を証明した論文では、「毎日注射」が原則であるということを示唆しています。

 

Q:GLP1注射はどのように保存すればいいのですか?

A:使用開始後は、室温(30℃以下)保存です。1カ月以内に使用することが前提です。

長期保存は冷蔵庫(2~8℃)で保管してください。ただし、凍らせてはいけません(フリーザーの中や、冷蔵庫内の冷風が直接あたるような場所には置かないでください)。

 

Q:GLP1注射は使用後、普通ゴミとして捨ててもいいですか?

A:使用済みの本体は、燃えるゴミとして捨てて下さい。使用済みの針は、お手数ですが、ペットボトルなどの容器に入れ、当院まで持参頂くか、郵送してください

 
注射の手技
 
Q:注射は、身体のどこに自己注射するのでしょうか?
A:お腹、大腿外側部、上腕外側部です。
Q:抗肥満治療用高用量GLP1製剤によるGLP1ダイエット治療は、皮下注射が原則なんですね? 筋肉内注射は、いけないのでしょうか?

A:いけません。筋肉内注射も、静脈内注射も、禁止とされています。

​<注意>

​たった1回だけ抗肥満治療用高用量GLP1製剤による投与をしただけで、効かないと思わないでください。連日投薬することで、食欲中枢が刺激され、1週間を目安にプラトー(最高の安定期)になるので、その段階で、増量をしていきます。1日量3mgまで投与するという原則で、体重100kgの欧米人のデータで、9割以上の確率で、確実に減量ができることがしられています。体重100kgにもみたない日本人であれば、より少ない量で、より高確率での体重減少が得られることは、容易に推測できます。

 

栄養指導

Q:肥満治療中の食事はどんなことに注意が必要ですか?

A: 減量中は栄養素が不足しがちです。 必要な栄養素はきちんと摂って、痩せてもやつれないようにしましょう。

 

Q:栄養素とはどんなものですか?

A: 人間の体をつくり、生命を維持するために必要なもので、たんぱく質、脂質、糖質(炭水化物)を3大栄養素といいます。3大栄養素にビタミン・ミネラルを加えたものを5大栄養素といいます。

 

Q: 肥満治療中は主食(ごはん・パン・麺類など)をとならない方がいいですか?

A: これらの食品は肥満治療に適さないように思われますが、炭水化物や食物繊維、ビタミンB1を取るために必要です。また、腹持ちを良くし間食を防ぎます。できるだけ未精製の食品を食べましょう。味付けご飯や丼物、パスタ類は食べ過ぎになりやすいので頻度を減らします。

 

Q:栄養素のビタミンやミネラルはどんな食べ物からとればいいですか?

A: 果物が良いでしょう。果物には、炭水化物の他、ビタミンやミネラル、食物繊維が含まれ、毎日食べたい食品です。多くの日本人は、果物が不足しています。がんの予防にもなります。

 

Q: 肥満治療中、たんぱく質をとる場合、肉や魚より豆腐や卵を食べるべきでしょうか?

A:いいえ。偏った摂り方はおすすめできません。肉・魚・卵・大豆製品、これら4つには、それぞれ栄養の特徴があるので、まんべんなく取るとよいでしょう。

 

 

Q:肥満治療中なので、油はとらないようにすべきですよね?

A:いいえ、適度にとる必要があります。油には体で作れない栄養があり、毎日少しずつ取ることが大切です。また、体に良いといわれる油も取り過ぎないように注意しましょう。

 

Q:野菜をとりたいのですが、サラダばかりで飽きてしまいます。どうしたら良いでしょう?

A:特に不足しやすい食品です。サラダ以外にも、茹でたり、煮たり、炒めたり、火を通してレパートリーを増やして食べましょう。

 

Q:肥満治療中、スープなどがヘルシーでよく食べています。注意することはありますか?

A:味付けが濃いと、つい食べ過ぎになりやすいものです。薄味を心がけ、汁物や麺類のつゆの取り過ぎに注意しましょう。

 

Q:肥満治療中、お菓子が我慢できません。どうしたら良いでしょうか?

A: 果物や乳製品を間食にして、菓子類は減らしましょう。どうしても食べたいときは、食物繊維が多い低糖質のお菓子や飲み物を利用します。

 

Q:甘くないお酒なら気にせず飲んで良いですよね?

A: 肥満治療中は、禁酒が勧められます。甘くなくても、アルコール自体にカロリーがあることと、食欲増進作用があるので、飲み過ぎない注意が必要です。

 

診療の流れ

Q:パソコンが苦手なのですがオンラインでしか診察はできないのですか?

A:クリニックにお越しいただき、直接対面して診察を行うこともできます。院内で処方しますので、その場でGLP1注射を受け取ることができます。

 

Q:診察をせず注射だけもらえますか?

A:オンラインまたは対面の診察が必要となります。以前やったことがある方で、他から乗りかえる方には、初回から8万円(税込)で継続できます。

 

Q:お会計の時、カードは使えますか?

A:オンライン診療、対面診療、どちらもお会計はクレジットカード決済となります。VisaとMasterのみとなります

Q:遠方なのですが診察を受けるにはクリニックまで行かなくてはならないのですか?

A: 基本的にオンライン診療をベースに診療体系を考えておりますので、どんな遠隔地の方に対してでも、基本的に平等で高品質で、かつ責任ある医療サービスをご提供したいと考えております。ですから、遠方の方に対しても、なおさら優れた医療サービスのご提供に手を抜くことのないよう日々、努力しておりますので、ご安心ください。ただし、あくまで原則としては最初の診療だけは対面診療(店舗は東京の半蔵門)、あるいは医師が必要と認めた時には対面診療をお願いしております。どうしても遠方で無理な方はオンライン診療も行っていますので、ご相談下さい。フリーダイヤルやメールでご相談をお願いします。稀にオンライン診療中に医師が対面が必要と判断した場合、来院をお願いすることがあります​が、その点は国が決めたルールに則り活動を行っている基本姿勢です。